液晶ディスプレイの焼付き

Antelope のデバイスにはスクリーンセーバー機能が付いております。

詳しくは各マニュアルを参考下さい。画面焼付き防止用のスクリーンセーバー機能が搭載されています。

Macbook Pro Touch Bar について

タッチバー機能は停止してお使い下さい。

タッチバーを有効にして、Antelope 製品を使用するとデバイスとの干渉やコントロールパネルの不具合などが報告されております。現在 Apple 側の対策がされていないため、Antelope の製品を使用の際はタッチバー機能を【設定】→【キーボード】→ Touch Barに表示する項目【コントロールストリップ(展開した状態)】に変更するか、アプリケーションなどを使い、機能を停止させてご使用下さい。

Wifi の機能停止を推奨します。

Wifi 機能が製品のノイズの原因になる場合があります。

製品を長時間使用していると、CPU ノイズやビットダウンノイズなどデジタルノイズが発生することがあります。DAW のバッファサイズを変更したり、などで回避できることがありますが、Wifi 機能が ON になっている時に発生するご報告が多いです。ノイズが発生するようなことがあった場合、Wifi の機能を停止することを推奨いたします。実際に停止したあと、ノイズが発生しなくなったというご報告が多いです。

USB から Thunderbolt 接続への切換え

必ず、電源を一旦落としてからつなぎ直して下さい。

Antelope Audio 製品は基本的に USB でのファームウェアのアップデートを推奨しております。USB でアップデートを完了後、電源を入れ直して再起動し、正常にコントロールパネルが起動することを確認した後、本体の電源を一旦落としてから、Thunderbolt に接続し直し、電源を投入して下さい。この際、OS がデバイスを発見出来ない場合がございます。その時は接続した状態で、Comm Interface が Thunderbolt になっていることを確認し、OS の再起動を掛けて下さい。正しい手順を踏まない場合、Loader Firmware Filed と表示され、最悪、アップデートのやり直しになる場合があります。

Thunderbolt のデイジーチェーン使用について

デバイスが上手く動作しない原因になることがあります

Thunderbolt のデイジーチェーン機能を使用し、デバイスを末端に接続した場合、デバイス自体の認識には成功するが、通信自体が上手く動作しないことがあります。間に噛んでいるその他の機器の影響を受けたり、通信速度の低下や帯域幅の確保が十分に行われない場合、製品の正常使用に支障が出ることがあります。デバイスはなるべく直接、ご使用しているコンピュータと接続して下さい。

Reamp 時の注意事項

必ず、アンプ側は接地をして下さい。

Antelope Audio 製品は基本的にノイズを最小限に抑える設計をしておりますが、Reamp 回路はアンバランスでハイインピーダンス出力となっております。通常の回路よりノイズを拾いやすく、その他の電子機器や電源からの混入ノイズに非常に弱いです。ですので必ずアンプ側の電源はアースを確保し、ノイズ混入を最小限に抑える様にして下さい。接地が出来るデバイスの場合 (AC アタプター以外の製品)、デバイス側も接地を必ず心がけて下さい。

アンプと電子機器は十分に距離を離して下さい。

アンテロープ製品、その他の電子機器とアンプは十分に距離を離し、ノイズがケーブルに混入しないように心がけて下さい。また家電製品などの同時使用を控えて下さい。

ケーブルにノイズが乗ってしまう。

ノイズが発生しているとき、デバイスのリアンプ出力側からケーブルを抜いて下さい。この状態でもノイズが乗る場合、Antelope 製品から発生しているノイズではございません。周辺機器や電源混入ノイズです。特にエアコンや洗濯機、掃除機などのモーター製品はノイズを大量に電源に混入させます。同時使用はできるだけ裂けて下さい。しっかりとグランドノイズや電源ノイズを解消しない限り、ノイズは乗り続けます。

大きなトランスを持つ機器とは十分に距離を取って下さい。

例えば、大きな電源トランスを持つ機器の影響でリアンプ用のトランス回路が影響を受け、大きなノイズを発生することがあります。できるだけ、製品と電源ディストリビューターや大きなトランスを持った製品とは距離を離してご使用下さい。

放熱対策を必ずして下さい。

湿気が多く風通しが悪い場所で長時間使用しないで下さい。

Antelope 製品はオーブンや電源部、マイクプリアンプ部、トランス部など、発熱する部品や機器を搭載しております。製品自身の熱で故障が起きたことは報告されておりませんが、まわりの機材の発熱や風通しの悪さ、湿気の多さや電圧の不安定さが故障の原因につながったという報告はあります。故障を回避するためには必ず対策をして下さい。温度が動作基準 (1〜50℃) に保たれないとオシレーターは動作不安定に陥ったり、USB や Thunderbolt の通信障害の原因になったり、内部部品の故障や損傷の原因になります。

USB や Thunderbolt ケーブルが異常発熱している場合、通信障害が発生し、あらゆる不具合の原因取ります。必ず長時間使用される場合には、適度な休息と機器の放熱の為のインターバルを設けるように心がけてください。

動作電圧の注意事項

一部の機器は 100V 対応しておりません。

一部の Antelope Audio 製品は 100V に対応していないものもございます。必ず、ご確認いただき、ご使用時は昇圧を推奨いたします。もちろん 100V でも動作しますが、動作不安定の原因となる場合があるのでご注意ください。

100V 対応機でも、IEC コネクタ採用製品は昇圧を推奨いたします。

AC 電源を直接入力するタイプの機器は、できれば昇圧を推奨しております。とくに多数のマイクプリが搭載されている機器の場合、商用 100v の電圧が 安定せず、電圧が多少下がるだけで、急激に動作不安定に陥ることがあります。100V でも動作しますが、製品の動作安定を考える場合、昇圧を推奨いたします。

デバイス本体の高周波ノイズ

製品 OLED からのノイズの可能性があります。

製品本体から高周波ノイズがする場合、OLED (本体液晶画面) が原因で発生しているノイズの可能性が非常に高いです。

解消法としては、電源コンセントを変更する、場所を移動するなどの他に、OLED の輝度設定を低く して下さい。

設定はコントロールパネルの Brightness の項目から変更できます。