スタートアップガイド

ご購入されたデバイスの電源を入れ、USB または Thunderbolt で接続して下さい。

まず初めに、ご購入されたデバイスのページにアクセスします。
ページメニューにダウンロードがあるのでクリックし、移動します。

※以下のページはデバイス一覧のダウンロードページです。
https://support.antelopeaudio.com/support/

ご自分の使用環境にあったドライバーとコントロールパネル (またはランチャー) をダウンロードしてください。

Windows は Windows 7、8 と Windows 10 でインストーラーが異なりますのでご注意下さい。
MacOS の場合、最新の MacOS か、もしくは1つ前〜3つ前の MacOS が対応になります。
※ 最新アップデートから日が浅いと対応していない場合があります。ご注意下さい。

ダウンロードしたドライバーとコントロールパネルをインストールして下さい。(ランチャーの場合は起動してください)

ご使用のパソコンがご購入されたデバイスを認識するとサウンドの設定画面から該当のデバイスを選択出来るようになります。
コントロールパネルがデバイスを認識すると初回起動時にアクティベーションが開始されます。
このアクティベーションが完了しない限り、製品はご利用できる状態になりません。

正常にアクティベーションが完了するとコントロールパネルから製品の機能にアクセスできるようになります。

アクティベーションについて

Antelope 製品のクロック、インターフェイスは、アクティベーションが完了しない限りご利用ができません。

USB または Thunderbolt ケーブルで本製品とお使いのパソコンの USB ポート、または Thunderbolt ポートへ接続して下さい。※ Trinity のみアクティベーションは必要ありません。電源と投入して頂ければご使用が可能です。

https://support.antelopeaudio.com/support/ より、該当のソフトウェア ランチャー、ドライバーをダウンロードしてください。これにより、本製品の必要なすべての設定をパソコンから行うことが出来ます。

アイコンをダブルクリックし、ランチャーからコントロールパネルを開き手順に従って起動設定を行って下さい。起動すると初期設定画面が開きます。

最新製品の場合は先にログイン登録を済ませる必要があります。

インストールしたランチャーが Antelope Launcher の製品の場合、先に こちら からアカウント登録を行って頂く必要があります。※ 日本語非対応
詳しい解説は動画で説明しております。日本語字幕対応となっているため、Youtube の字幕機能を ON にしてご視聴下さい。

先に Antelope Audio のアカウントを作成し、Antelope Launcher からデバイスのコントロールパネルを起動してください。初回起動時にアカウントにログインする必要があります。アカウントとパスワードを入力しログインが成功すると、アカウントにデバイスを登録するチェックが表示されます。Register device をチェックし、Continue をクリックしたら完了です。

製品の追加機能 (Premium FX や Emulation 機能など) を適応したい方は以下の動画を参照して下さい。

Antelope Launcher 対応製品以外のアクティベーション方法

Create Antelope ID のポップアップメッセージが出るので、指示に従い、アカウント を作成します。情報を入力したら、”Continue” で次のページに進みます。

既にアカウントをお持ちの方は “Use existing Antelope ID” から次のページに進みます。

ご登録いただいたメールアドレスに Antelope からご登録アドレスにメールが送られます。メールに記載されているリンクをクリックし、メールアカウントの確認を行います。この作業が完了しない限り、アカウントにアクセスできません。メールアドレスをお間違えの内容に登録し、ご確認をお願い致します。

コントロールパネルでは Sing in with your Antelope ID というページが出るので、ご登録いただいた “Username” と “Password” をご入力いただき、”Continue” でさらに次のページに進みます。既にアカウントをお持ちの方は既存のものを入力して下さい。

Activate your device という画面に進み、ご購入日、ご購入店、ご購入金額、為替、ご使用のDAWの情報をご入力して下さい。

Done” を押していただくと、アクティベーションが完了し使用できる状態になります。

Antelope からメールが届かない

アクティベーションの際、お客様のEメールアドレスをご登録頂き、メールアドレスの本人確認作業を行って頂く必要がございます。この時、お客様のメールアドレスにメールが届かない場合がございます。

原因はお客様のセキュリティ環境にございます。特に企業様などのメールアドレスをご使用する場合、セキュリティソフト上でアドレスをブロックしたり、海外からのメールをブロックしたり等、メールを受け取れない場合が多数発生しております。ご使用されるメールをご確認の上、メールアドレスの登録を行って下さい。

こちらからお客様のセキュリティ問題の確認と解決はできません。テクニカルサポートへセキュリティ等の連絡をしていただいても解決できませんので、ご自身の環境をお確かめの上、登録して下さい。

ファームウェアアップデートの回避

コントロールパネルを起動したらファームウェアのアップデート勧告が表示されて操作出来ない、ということが起こります。アップデートには10分程度の時間がかかり、作業を急ぎたいときは厄介な表示です。

しかし、これを回避する方法があります。コントロールパネルの起動前にインターネット接続を OFF にしてください。起動後、正常にコントロールパネルが表示された後、インターネット接続を ON にしても、アップデートの勧告は出てきません。

お時間が少しでも惜しいときにご活用下さい。

Antelope Launcher 対応製品は任意でアップデートができます。

新しい Antelope Launcher に対応した製品では、アップデートの告知がされるのみで、強制的にアップデートにはありません。

デバイスが認識されません

OS は最新の状態ですか?

Windows か Mac の OS のみに対応しており、各々 OS は最新の状態に更新して下さい。とくに Windows の場合、古い Service Pack の状態の場合、デバイスは OS 自体にサポートされず認識されません。必ず、各 OS のバージョンごとに最新の状態にアップデートして下さい。

ドライバーはインストールしましたか?

ご使用頂いている環境にあったドライバーを選択し、インストールして下さい。または 再インストール をお試し下さい。

USB または Thunderbolt 両方で接続できるデバイスの場合、本体側で接続種類の確認をしましたか?

ご使用のデバイスの本体メニューの Comm. Interface のメニューから接続している方法を選択決定して下さい。本体メニューを呼び出す方法は各デバイスのマニュアルをご確認下さい。
Web では日本語マニュアルも公開しております。
USB で接続している場合は USB、Thunderbolt で接続している場合は Thunderbolt を選択して下さい。この選択が間違っているとご使用している接続方法では認識しません。

USB または Thunderbolt の接続方法は間違っていませんか?

USB2.0 対応製品の場合、MacOS では USB3.0 Port でも認識できることは保証されていますが、Window の場合 USB2.0 の製品は USB2.0 Port のみのサポートになります。Windows の場合、USB2.0 の製品は USB2.0 Port をご利用下さい。

また、USB3.0 対応製品の場合は、USB3.0 Port をご利用下さい。
Thunderbolt 対応製品に関しても、Display Port と接続をお間違えのないようにご利用下さい。

USB または Thunderbolt のポートを変えてお試しください。

USB ポートは各コンピューターで優先度があるので別のポートに差し替えてください。また一度ポートが認識をしなくなると、あらゆるデバイスをポートが認識しなくなります。この場合 Windows は再起動が必要で、Mac の場合 NVRAM または PRAM をリセットが必要になります。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204063

他の周辺機器の影響や干渉を受けていませんか?

Antelope Audio の全ての製品は USB 2.0 接続の場合、通信帯域幅を大量に消費します。(80〜90%)

USB がこの帯域幅を確保できない場合、デバイスを認識せず、例え認識出来たとしても音割れやビットダウンした音で再生されてしまいます。またコントロールパネルも正常に動作、操作できなくなります。
(帯域幅が足りないため、情報量不足でデジタル音声が正常に DA できず、音割れやビットダウンした音声が再生されます。)

USB2.0 でご使用になられる場合は、他の周辺機器を全て外すか、必要最低限のもの以外は接続しないで下さい。
また、USB Port には優先度が存在します。ご使用のコンピューターに搭載されている USB Port を変えて接続してみて下さい。
Orion32+ の場合、USB2.0 で 32ch を扱えますが、コントロールパネル右上の歯車マークをクリックし USB Channel を32ch から 24ch にチャンネル数を下げてご利用頂くと、認識がされやすく、通信が安定します。
※ Orion32+ で USB Channel の 32ch の選択ができない場合、USB ポート自体が転送の限界で、ご利用ができません。新たに USB の拡張カードが必要になります。

USB3.0 や Thunderbolt の場合も周辺機器が増え、Antelope 製品の通信が阻害されると、デバイスを認識しなくなったり、音割れが発生したり、収録時にノイズだらけの音が収録されてしまうなど、不具合が発生します。ご使用になられるときはなるべく最小限のセットアップでご利用下さい。

ご使用のパソコンの起動時、 デバイスは電源を入れ、USB または Thunderbolt で接続しましたか?

ご使用の OS がデバイスを認識しない場合、デバイスを正常に接続した状態で再起動して下さい。
それでも認識しない場合は、本体の電源を直接抜き、電源を完全に落とした後、再度コンセントに接続し、デバイスの電源を入れて下さい。

Antelope Launcher に製品が表示されません。

こちら のページを参照下さい。

それでも OS がデバイスを認識しない

サポートにご連絡下さい。状況を確認させていただきます。

デバイスが認識されません (Windows)

最新の Windows バージョンへ更新して下さい。

Window 7、8.1 または Window 10 へそれぞれ対応している機器がございますが、最新の Service Pack へ更新して下さい。OS 自体がデバイスを認識しない原因です。

ドライバーをインストールし、USB で接続しているのにもかかわらず、デバイスマネージャーで機器が正常に認識されない場合、Windows 7 のユーザーの方は、下記ページよりお客様の OS 環境にあったものをインストールし、ドライバーを再インストールして下さい。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/security-updates/securityadvisories/2014/2949927

また、セキュリティシステムが正常に更新されていない場合、ドライバーが正常に更新、または認識ができません。必ず以下のセキュリティシステムをインストールして下さい。

https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=46148

Discrete Series は Window 10 のみ、サポート対応となっております。Antelope Audio Japan では Window 7 でも動作確認を行い、正常に動作していることは確認済ですが、なんらかのアクシデントなどが発生してもお客様の自己責任となりますので、ご注意下さい。

デバイス認識が外れる

以下の状態を必ず確認下さい。

  • スリープやスタンバイ状態になるのを回避して下さい。
    OS 自体がデバイスを見失う原因になります。デバイスは起動前に USB または Thunderbolt で接続しデバイスの電源を入れてから System Menu から Comm. Interface で Thunderbolt か USB の接続方法を選択、その後にご使用のコンピューターを起動して下さい。
  • デバイス以外の外付けデバイスはなるべく接続しないでください。
    USB や Thunderbolt 接続に置いてデバイスの通信帯域が確保できない場合、デバイスの認識が外れたり、その他の不具合の原因になります。もし、使用中にデバイスの認識が急に外れる場合は最小限のセットアップにして下さい。
  • USB ポートには優先度があります。別の USB ポートに差し替えて動作を確認して下さい。
  • ドライバーは必ず最新状態に更新して下さい。
  • デバイスのファームウェアとコントロールパネルは最新の状態に更新して下さい。
  • MacBook Pro TouchBar 付きのコンピューターをご使用の場合、TouchBar の機能は停止して下さい。
  • Wifi の機能を停止して下さい。これを行うことでいろいろな不具合を回避できた報告があります。

ポートを使用している最中に機器を見失うと OS が再度ポート自体の認識をしなくなります。(この状態になると他機器の認識すら困難になります) この場合は OS の再起動が必要になります。特に Thunderbolt 接続の場合は OS 自体が起動時に接続状態を確認できない場合、再度認識することは困難になります。もし、途中でデバイスの接続を解除したい場合は、デバイスをスタンバイ状態にしてから Thuderbolt ならびに USB ケーブルを抜いて下さい。

コントロールパネルが起動しません

ランチャー経由でコントロールパネルを起動していますか?

現在、新しい Antelope Launcher に移行中のため、Antelope Launcher 経由で起動確認しない場合、エラーを表示するように設計されています。また、旧製品 (またはインターフェイス以外の製品) は 新しい Antelope Launcher に対応していないため、各専用ランチャーを使用してコントロールパネルを起動してください。

Antelope Launcher 対応製品は こちら を参照してください。詳しい解説がされております。

OS はデバイスを認識していますか?

Windows の場合はデバイスマネージャー、MacOS の場合は システム設定のサウンドを確認して頂き、該当のデバイスが接続状態であるか、確認してください。
認識していない場合は、デバイスが認識されません、を参照して下さい。

ご使用のパソコンの起動時、 デバイスは電源を入れ、USB または Thunderbolt で接続しましたか?

ご使用のパソコンを起動後、OS がデバイスを認識していることを確認し、ランチャー (コントロールパネル) を起動して下さい。
ランチャー(コントロールパネル) を起動しても、接続状態にならない場合は、本体の電源を直接抜き、電源を完全に落とした後、再度コンセントに接続し、デバイスの電源を入れて下さい。

それでもコントロールパネルが起動しない

サポートにご連絡下さい。状況を確認させていただきます。

コントロールパネルが応答不能になる

.AntelopeAudio フォルダを削除してランチャーを再起動して下さい。

.AntelopeAudio フォルダは各 OS の共有フォルダに保存されます。
※ MacOS の場合、隠しフォルダになっています。隠しフォルダを Finder 上で表示する方法は各 OS バージョンで確認して下さい。

  • MacOS: MacOS HDD/ユーザー/共有/.AnelopeAudio/
  • Windows: Windows(C:)/ユーザー/パブリック/.AntelopeAudio/

※ 最新 (10.13 以降) の macOS の場合、[Command + Shift + . ] で隠しフォルダが表示されます。

急に音が出力されなくなった

Factory Reset を実行してください。

正常に電源を切らなかった、接続するコンピューターを変えた、などのときに、ルーティングをしているのにもかかわらず信号が出力されないことがあります。この場合、Factory Reset を実行してください。

詳しくは Factory Reset の重要性 をご確認ください。

Factory Reset を実行しても状況が改善されない場合、なんらかの影響で Firmware に異常が発生しています。注意事項を必ず厳守して Golden Boot を実行してください。

デバイスや FPGA FX の挙動がおかしい

必ず最初に Factory Reset を実行してください。

FPGA のエラーが発生したり、正常に電源を切らなかった、接続するコンピューターを変えた、などのときに、コントロールパネルの変更が適応されない、FX を選択できない、FX のメーターが反応しなくなる場合がございます。この場合、Factory Reset を実行してください。

詳しくは Factory Reset の重要性 をご確認ください。

Factory Reset を実行しても状況が改善されない場合、なんらかの影響で Firmware に異常が発生しています。注意事項を必ず厳守して Golden Boot を実行してください。

コントロールパネルのバグの可能性も十分に考えられます。Antelope Audio ではフィードバックを常に募集しています。