スタートアップガイド

製品をご利用頂く前に

Antelope Audio 製品はよくあるオーディオデバイス製品と違い、製品とコンピューターをデジタルケーブルで物理的に接続しただけで、音声のやり取りが完了するような製品ではございません。必ず、Antelope Audio が推奨する製品のセットアップ方法 を遵守してください。

また、ご購入前にご確認頂いていると思いますが、製品にはコンピュータのシステム要求があります。必ず製品の要求水準以上を達成するシステムでの動作を行ってください。要件に満たないコンピュータ上での動作はサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。

セットアップ手順

まず初めに、ご購入されたデバイスのページにアクセスします。
ページメニューにダウンロードがあるのでクリックし、移動します。

※以下のページはデバイス一覧のダウンロードページです。
https://support.antelopeaudio.com/support/

ご自分の使用環境にあったドライバーと Antelope Launcher、旧製品の場合、製品用のランチャーをダウンロードしてください。

Windows と macOS でインストーラーが異なりますのでご注意下さい。

macOS の場合、最新 OS バージョン、もしくは1つ前〜3つ前の OS バージョンが対応になります。
※ 最新アップデートから日が浅いと対応していない場合があります。ご注意下さい。詳しくはこちら

ダウンロードしたドライバーとランチャーソフトをインストールして下さい。(旧ランチャー対応製品の場合はアプリをそのまま起動してください。)

Antelope Launcher についての 詳しい解説はこちら

製品ドライバーに関する 詳しい解説はこちら

ご購入されたデバイスの電源を入れ、USB または Thunderbolt で接続して下さい。(初回起動時は USB 推奨)

初回起動時は USB または Thunderbolt の接続を自動認識しますが、初回以降、接続方法を切り替える場合は接続方法の切り切り替えを手動で確認ください。詳しくはこちら

ご使用のパソコンがご購入されたデバイスを認識するとサウンドの設定画面から該当のデバイスを選択出来るようになります。
コントロールパネルがデバイスを認識すると 初回起動時にアクティベーション が開始されます。
このアクティベーションが完了しない限り、製品はご利用できる状態になりません。

正常にアクティベーションが完了するとコントロールパネルから製品の機能にアクセスできるようになります。

セットアップの確認

1. 製品によって、USB 2.0、USB 3.0、Thunderbolt 2、Thunderbolt 3、HDX の接続に対応しており、2つ、それぞれ2つ以上の接続が可能な場合があります。

Notes: 

  • Thunderbolt™ 3 は、Thunderbolt 3 to 2 などの変換アダプタを使用することで、Thunderbolt 2、Thunderbolt 1 との下位互換性があります。
  • デバイスは電源投入時は接続方法を自動検出しますが、複数の規格ケーブルが接続されている場合や、途中で接続ケーブルを変更した時は、自動で認識を切り替えません。マニュアルで切り替えてください。
  • それぞれのマニュアルを確認して、System Menu の Comm. Interface または Change device を任意の接続方法に切り替えてください。
  • 接続方法によりそれぞれのデバイスで扱える最大チャンネル数が変動します。(USB 2.0 であれば 最大 24ch など)

Note: Windows 上で Thunderbolt™ 接続をご利用になりたい方は Antelope Audio Windows Thunderbolt™ driver をご参照ください。

Note: デバイスが Antelope Launcher 上で認識されない場合は こちら をご確認ください。

Note: Windows Defender Firewall または macOS alerts をパスしてください。アプリケーションが正常に動作しない原因になります。

各 OS の最適化

Windows 10 では、いくつかの調整が必要です。

1. コントロールパネルから [サウンド] オプションウィンドウに入るか、システムトレイのスピーカーアイコンを右クリックして [サウンド] を選択します。

2. [再生] タブに入り、デバイスがデフォルトの再生デバイスとして設定されていることを確認します。デバイスを選択し、[プロパティ] をクリックします。

3. [サポートされている形式] タブに入り、使用可能なすべてのサンプルレートの横にチェックマークを付けます。

4. [拡張機能] タブに入り、すべての拡張機能が 無効 になっていることを確認します。

5. [詳細設定] タブを開き、利用可能な [2チャンネル、24ビット] モードのいずれかを選択 し、[OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。

6. [録音] タブに入り、デバイスがデフォルトの録音デバイスとして設定されていることを確認し、[OK] をクリックしてウィンドウを閉じます。

Tips

  • 使用中に中断または障害が発生し、同時に OS からオーディオを再生しようとする場合は、デバイスのサンプルレートが DAW セッションと一致することを確認してください。
  • デバイスを無効にし、[再生] タブから再度有効にして、ドライバーを更新できます。これは、デバイスの切断と再接続に似ており、Windows が使用中のアプリケーションの再生設定をリセットします。
  • 場合によっては、[再生] プロパティの [詳細] タブで [排他モード] 機能を無効にすることで、複数の再生アプリケーションを同時に実行するのに役立つ場合があります。
  • 32kHzのサンプルレートを無効にすることは必須ではありませんが、一般に役立つ場合があります。

Further Reading

詳しい Windows の最適化は – Windows 10 Optimization (英語)  – または Windows の最適化設定 をご確認ください。

Windows が自由度が高いため、高度な設定を求める方は こちらのページ で詳しい情報を確認してください。

macOS Mojave 10.14 (or later) の最適化

macOS Mojave 10.14 で導入された新しいセキュリティ設定により、すべてが正しくセットアップされていても、DAW に入力信号が届かない場合があります。

1. DAW を起動し、入力デバイスとして Antelope 製品を選択します。次のダイアログボックスが表示されます。(例えば、Ableton Live 10 Suite を使用している場合)

2. [OK] をクリックすると、DAW が正常に機能します。

ただし、何らかの理由で上記のイベントが発生しなかった場合、または複数の DAW を使用している場合は、[セキュリティとプライバシー] 設定でそれぞれを手動で調整する必要があります。

1. メニューバー 左上 [Apple] 記号をクリックして、[システム環境設定] を選択します。 [セキュリティとプライバシー] 設定メニューに移動します。

2. [プライバシー] タブをクリックします。左側の列で、[マイク] を選択します。使用する DAW の横にチェックマークがあることを確認してください。

Note: 変更するには、左下隅にある南京錠のシンボルをクリックしてパスワードを入力する必要があります。

高度な設定や問題解決のヒント

macOS にはある程度の最適化を行う必要があります。特にスリープは製品動作に悪影響を与えるため、機能停止を強く推奨致します。

詳しい情報は こちらのページをご参照 ください。

アクティベーションについて

Antelope 製品は、アクティベーションが完了しない限りご利用ができません。

USB または Thunderbolt ケーブルで本製品とお使いのパソコンの USB ポート、または Thunderbolt ポートへ接続して下さい。初回起動時やアップデード時は USB 接続を推奨しております。※ Trinity のみアクティベーションは必要ありません。電源と投入して頂ければご使用が可能です。

https://support.antelopeaudio.com/support/ より、該当のソフトウェアランチャー、ドライバーをダウンロードしてください。これにより、本製品の必要なすべての設定をパソコンから行うことが出来ます。

アイコンをダブルクリックし、ランチャーからコントロールパネルを開き手順に従って起動設定を行って下さい。起動すると初期設定画面が開きます。

最新製品の場合は先にログイン登録を済ませる必要があります。

インストールしたランチャーが Antelope Launcher の製品の場合、先に こちら からアカウント登録を行って頂く必要があります。※ 日本語非対応

※重要な注意事項:

旧製品、10MX、LiveClock、MP32、Pure2、OCX-HD、Satori、Zen Studio はこのアカウントに対応していません。
旧製品のアクセス方法は こちらを必ずご確認ください

マイクエミュレーションFusion AFX のプラグインを DAW 上で使用するためには iLok の認証が必要です。iLok トングルは別途購入が必要 です。詳しいアクティベーション方法は こちらをご確認ください

アカウント作成方法

まず、こちら のページから以下のページにアクセスして [Create an Account] をクリック

アカウント作成ページに移動してアドレスを入力します。Email と Confirm Email に同じアドレスを入力してください。

※注意: この時登録するメールアドレスは antelopeaudio.com からメールを受け取れるアドレスで登録してください。海外からのメールをブロックしていたり、セキュリティ関連でメールが届かない場合があります。必ずご使用するメールアドレスをご確認ください。

Create an Account をクリックして次へ。

メールアカウントをチェックすると、自動で以下のメールが送信されます。メールのリンクをクリックしてください。404 が表示された場合は、少し時間だけを置いて再度アクセスしてください。

リンクをクリックすると、本登録になります。* [アスタリスク] は必須入力項目です。

※注意: 電話番号は国際表記 +81 が必須になります。

最後にポリシー同意にチェックを入れて、Create an account をクリックして、アカウント作成完了です。

アカウントを作成後はデバイスとアカウントを紐付ける必要があります。

詳しい解説は動画で説明しております。日本語字幕対応となっているため、Youtube の字幕機能を ON にしてご視聴下さい。

先に Antelope Audio のアカウントを作成し、Antelope Launcher からデバイスのコントロールパネルを起動してください。初回起動時にアカウントにログインする必要があります。アカウントとパスワードを入力しログインが成功すると、アカウントにデバイスを登録するチェックが表示されます。Register device をチェックし、Continue をクリックしたら完了です。

製品の追加機能 (Premium FX や Emulation 機能など) を適応したい方は以下の動画を参照して下さい。

Done” を押していただくと、アクティベーションが完了し使用できる状態になります。

Registration Wizard が上手く進行しない場合

  1. Purchase Date: 購入日の指定が上手く出来ていない
  2. Dealer select: 購入販売店の選択が出来ていない。
    もし、ご購入された販売店がリストにない場合は Unlist dealer に Dealer name をご記入ください。
  3. Currency 表記に「,」カンマを入れている。この場合、認証が通りません。

旧製品のアクティベーションについて

旧製品、Antelope Launcher に対応していない製品「10Mx、LiveClock、MP32、Pure2、OCX-HD、Satori、Zen Studio」はこちらのウィザードからアクティベーションを行います。

なお、このアクティベーションは上記の Antelope Launcher アカウントの情報でログインできません。アカウントを所持していない方は ここから アカウントを作成する必要があります。

Create Antelope ID のポップアップメッセージが出るので、指示に従い、アカウント を作成します。情報を入力したら、”Continue” で次のページに進みます。

既に旧製品用のアカウントをお持ちの方は “Use existing Antelope ID” から次のページに進みます。

ご登録いただいたメールアドレスに Antelope からご登録アドレスにメールが送られます。メールに記載されているリンクをクリックし、メールアカウントの確認を行います。この作業が完了しない限り、アカウントにアクセスできません。メールアドレスをお間違えの内容に登録し、ご確認をお願い致します。

コントロールパネルでは Sing in with your Antelope ID というページが出るので、ご登録いただいた “Username” と “Password” をご入力いただき、”Continue” でさらに次のページに進みます。既にアカウントをお持ちの方は既存のものを入力して下さい。

Activate your device という画面に進み、ご購入日、ご購入店、ご購入金額、為替、ご使用のDAWの情報をご入力して下さい。

Done” を押していただくと、アクティベーションが完了し使用できる状態になります。

iLok の認証方法

詳しい情報は iLok を確認してください。

  1. iLok のアカウント作成して iLok License Manager をダウンロードしてください。ilok.com
  2. iLok License Manager を起動して、アカウントにログインしてください。
  3. 製品に付属した iLok 認証コードを Redeem Activation してください。
  4. アカウントに認証したコードを、使用する iLok トングルに登録してください。
  5. 完了です。DAW を起動してください。

iLok のアカウント登録に関しては、iLok 自体のサポートをご確認ください。

Antelope からメールが届かない

アクティベーションの際、お客様のEメールアドレスをご登録頂き、メールアドレスの本人確認作業を行って頂く必要がございます。この時、お客様のメールアドレスにメールが届かない場合がございます。

原因はお客様のセキュリティ環境にございます。特に企業様などのメールアドレスをご使用する場合、セキュリティソフト上でアドレスをブロックしたり、海外からのメールをブロックしたり等、メールを受け取れない場合が多数発生しております。ご使用されるメールをご確認の上、メールアドレスの登録を行って下さい。

こちらからお客様のセキュリティ問題の確認と解決はできません。テクニカルサポートへセキュリティ等の連絡をしていただいても解決できませんので、ご自身の環境をお確かめの上、登録して下さい。

問題が起きた場合に一番最初に確認すること

必ず、Factory Reset を実行してください。

音が出なくなった等の問い合わせの内容のうち、9割以上 がルーティングミス です。

落ち着いて、Factory Reset を実行して、デバイスの状態を初期状態に戻しましょう。

また「アップデート直後に音がでなくなった」の原因は Factory Reset を実行していないことが原因 です。

Factory Reset について詳しくはこちら

接続を変えた場合は必ず以下をご確認ください。

デバイスを別のコンピューターへ繋ぎ変えたり、接続方法を変えた場合に、音が出ない、認識されない場合にも、Factory Reset を実行しましょう。

また、接続方法 (USB ⁄ Thunderbolt) を切り替えた際は 必ず Comm. Interface を確認しましょう。

Thunderbolt 接続に切り替えたがデバイスが認識しない等のお問い合わせの内、9割以上 が 接続設定を確認設定していないことが原因です。

Comm. Interface について詳しくはこちら

アップデートの手順を必ずご確認ください。

非常にトラブルとして多いのは、正常にアプリケーションや製品ファームウェアが更新、またはアップデートされていなかったことに起因する問題です。

製品が正常動作していないと感じた場合は、必ず、各注意事項をご確認頂き、製品アップデートが正常にアップデート、インストールされているのかをご確認ください。

特にファームウェアアップデート時の不適切な操作により、正常に製品のアップデートが行われず、製品の不具合の温床、原因になることがあります。

必ず、アップデート手順はお守り ください。特に USB ケーブルへの切り替え、USB Hub 経由の接続を絶対にしない、その他のアプリケーションをすべて閉じる、ネットワーク状況が安定しているご環境、進行中はなるべく同一コンピュータ上で別の作業を行わないようにしてください。ファームウェアアップデートは時間がかかります。なかなかプログレスバーが進行しないものですので、じっとお待ち下さい。

ファームウェアのアップデート時は平均 5分以上 はアップデートに時間がかかります。特に書き換えの待ち時間中はプログレスバーの進行が止まったように見えるため、そこで不適切な操作をしてしまうと失敗の原因になります。じっとお待ち下さい。もちろん製品によって構成されるプログラムは違っていますので、多機能製品になればなるほど、時間を要します。

詳しいアップデートの推奨手順については こちらをご確認 ください。

ソフトウェア側の問題だと思われる不具合の場合

また、Antelope Launcher が正常動作しない原因も、Antelope Launcher のアップデート直後に発現している場合が多く、正常にアップデートが成功しなかったことが原因であることが非常に多いです。なにかアプリケーション動作に不審な点を感じた場合は、Antelope Launcher、またはコントロールパネルの削除と再インストールを実行してください。必ず、再インストールは手順に従い、行ってください。

Antelope Launcher や製品コントロールパネルの動作はネットワークの機能経由で制御しており、OS のセキュリティ設定によっては、正常に動作致しません。必ず OS のセキュリティを回避できるようにアプリケーションを設定の上、OS のセキュリティ認証をクリアして動作していることを必ずご確認ください。

Antelope Launcher の詳しい解説については こちらをご確認 ください。

ドライバーが正常に動作していない思われる場合は、ドライバーの再インストール の後に必ず、コンピュータの再起動 を実行してください。

デバイスが認識されません

USB または Thunderbolt のどちらかの接続で問題がある場合

OS、USB や Thunderbolt 設定の関係上、ある一定のバージョンで動作が安定する場合があります。

もし、正常に製品が認識されない場合は こちらのページ をご参照ください。

OS は最新の状態ですか?

Windows か Mac の OS のみに対応しており、各々 OS は最新の状態に更新して下さい。とくに Windows の場合、古い Service Pack の状態の場合、デバイスは OS 自体にサポートされず認識されません。必ず、各 OS のバージョンごとに最新の状態にアップデートして下さい。

ドライバーはインストールしましたか?

ご使用頂いている環境にあったドライバーを選択し、インストールして下さい。または 再インストール をお試し下さい。

USB または Thunderbolt 両方で接続できるデバイスの場合、本体側で接続種類の確認をしましたか?

原因の 9割以上 がこの接続方法の選択ミスです。必ずご確認ください!

ご使用のデバイスの本体メニューの  Comm. Interface  のメニューから接続している方法を選択決定して下さい。本体メニューを呼び出す方法は各デバイスのマニュアルをご確認下さい。※ 最新のデバイスの場合、 Change Interface  に機能名が変更されている場合がります。
Web では日本語マニュアルも公開しております。
USB で接続している場合は USB、Thunderbolt で接続している場合は Thunderbolt を選択して下さい。この選択が間違っているとご使用している接続方法では認識しません。

USB または Thunderbolt の接続方法は間違っていませんか?

USB2.0 対応製品の場合、MacOS では USB3.0 Port でも認識できることは保証されていますが、Window の場合 USB2.0 の製品は USB2.0 Port のみのサポートになります。Windows の場合、USB2.0 の製品は USB2.0 Port をご利用下さい。

また、USB3.0 対応製品の場合は、USB3.0 Port をご利用下さい。
Thunderbolt 対応製品に関しても、Display Port と接続をお間違えのないようにご利用下さい。

USB または Thunderbolt のポートを変えてお試しください。

USB ポートは各コンピューターで優先度があるので別のポートに差し替えてください。また一度ポートが認識をしなくなると、あらゆるデバイスをポートが認識しなくなります。この場合 Windows は再起動が必要で、Mac の場合 NVRAM または PRAM をリセットが必要になります。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204063

他の周辺機器の影響や干渉を受けていませんか?

Antelope Audio の全ての製品は USB 2.0 接続の場合、通信帯域幅を大量に消費します。(80〜90%)

USB がこの帯域幅を確保できない場合、デバイスを認識せず、例え認識出来たとしても音割れやビットダウンした音で再生されてしまいます。またコントロールパネルも正常に動作、操作できなくなります。
(帯域幅が足りないため、情報量不足でデジタル音声が正常に DA できず、音割れやビットダウンした音声が再生されます。)

USB2.0 でご使用になられる場合は、他の周辺機器を全て外すか、必要最低限のもの以外は接続しないで下さい。
また、USB Port には優先度が存在します。ご使用のコンピューターに搭載されている USB Port を変えて接続してみて下さい。
Orion32+ の場合、USB2.0 で 32ch を扱えますが、コントロールパネル右上の歯車マークをクリックし USB Channel を32ch から 24ch にチャンネル数を下げてご利用頂くと、認識がされやすく、通信が安定します。
※ Orion32+ で USB Channel の 32ch の選択ができない場合、USB ポート自体が転送の限界で、ご利用ができません。新たに USB の拡張カードが必要になります。

USB3.0 や Thunderbolt の場合も周辺機器が増え、Antelope 製品の通信が阻害されると、デバイスを認識しなくなったり、音割れが発生したり、収録時にノイズだらけの音が収録されてしまうなど、不具合が発生します。ご使用になられるときはなるべく最小限のセットアップでご利用下さい。

ご使用のパソコンの起動時、 デバイスは電源を入れ、USB または Thunderbolt で接続しましたか?

ご使用の OS がデバイスを認識しない場合、デバイスを正常に接続した状態で再起動して下さい。
それでも認識しない場合は、本体の電源を直接抜き、電源を完全に落とした後、再度コンセントに接続し、デバイスの電源を入れて下さい。

Antelope Launcher に製品が表示されません。

こちら のページを参照下さい。

それでも OS がデバイスを認識しない

サポートにご連絡下さい。状況を確認させていただきます。

デバイスが認識されません (Windows)

最新の Windows バージョンへ更新して下さい。

Window 7、8.1 または Window 10 へそれぞれ対応している機器がございますが、最新の Service Pack へ更新して下さい。OS 自体がデバイスを認識しない原因です。

ドライバーをインストールし、USB で接続しているのにもかかわらず、デバイスマネージャーで機器が正常に認識されない場合、Windows 7 のユーザーの方は、下記ページよりお客様の OS 環境にあったものをインストールし、ドライバーを再インストールして下さい。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/security-updates/securityadvisories/2014/2949927

また、セキュリティシステムが正常に更新されていない場合、ドライバーが正常に更新、または認識ができません。必ず以下のセキュリティシステムをインストールして下さい。

https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=46148

最新のデバイス製品は Window 10 のみ のサポート対応となっております。Antelope Audio Japan では Window 7 でも基本的な動作確認を行ってはおりますが、なんらかのアクシデントなどが発生してもお客様の自己責任となりますので、ご注意下さい。

デバイスの認識が外れる

スリープやスタンバイ状態になるのを回避して下さい。

スリープやスタンバイ状態のコンピューターは省電力モードになるため、USB の機能やサービスが停止します。急に USB の機能が停止すれば OS 自体がデバイスを見失う原因になりますし、USB の認識障害の主な原因 となります。スリープやスタンバイモードを利用する場合は、先にデバイスの電源を OFF / Standby にするなど対策をしてください。

省電力モードの関係でデバイスの認識が外れた後には USB ポートが正常に動作せず、その他の USB 製品すら認識しなくなる場合があります。この場合は復帰させるためには OS の再起動が必要です。スリープやスタンバイは USB の省電力のために デバイスや USB 自体の動作に非常に悪影響を与えるため、デバイス接続中の実行は回避してください。

コンピュータとの接続方法を確認してください。

コンピューター起動前に USB または Thunderbolt でデバイスを接続し、デバイスの電源を入れてから System Menu から Comm. Interface で Thunderbolt か USB の接続方法を選択確認、ご使用のコンピューターを起動して下さい。

デバイス以外の外付けデバイスはなるべく接続しないでください。

USB や Thunderbolt 接続に置いてデバイスの通信帯域が確保できない場合、デバイスの認識が外れたり、その他の不具合の原因になります。もし、使用中にデバイスの認識が急に外れる場合は最小限のセットアップにして下さい。

その他

  • USB ポートには優先度があります。別の USB ポートに差し替えて動作を確認して下さい。
  • ドライバーは必ず最新状態に更新して下さい。
  • デバイスのファームウェアとコントロールパネルは最新の状態に更新して下さい。
  • Antelope Launcher の Manager Server を最新の状態に更新してください。
  • MacBook Pro TouchBar 付きのコンピューターをご使用の場合、TouchBar の機能は停止して下さい。
  • Wifi の機能を停止して下さい。これを行うことでいろいろな不具合を回避できた報告があります。

コントロールパネルが起動しません

ランチャー経由でコントロールパネルを起動していますか?

現在、新しい Antelope Launcher に移行中のため、Antelope Launcher 経由で起動確認しない場合、エラーを表示するように設計されています。また、旧製品 (またはインターフェイス以外の製品) は 新しい Antelope Launcher に対応していないため、各専用ランチャーを使用してコントロールパネルを起動してください。

Antelope Launcher 対応製品は こちら を参照してください。詳しい解説がされております。

OS はデバイスを認識していますか?

Windows の場合はデバイスマネージャー、MacOS の場合は システム設定のサウンドを確認して頂き、該当のデバイスが接続状態であるか、確認してください。
認識していない場合は、デバイスが認識されません、を参照して下さい。

ご使用のパソコンの起動時、 デバイスは電源を入れ、USB または Thunderbolt で接続しましたか?

ご使用のパソコンを起動後、OS がデバイスを認識していることを確認し、ランチャー (コントロールパネル) を起動して下さい。
ランチャー(コントロールパネル) を起動しても、接続状態にならない場合は、本体の電源を直接抜き、電源を完全に落とした後、再度コンセントに接続し、デバイスの電源を入れて下さい。

それでもコントロールパネルが起動しない

サポートにご連絡下さい。状況を確認させていただきます。

クロックソースが自動で USB に切り替わる

クロックソース “USB” の意味

USB 接続をしているデバイスでかつ、内部クロック動作をしている場合、クロックソースを自動で USB にロックする場合があります。この動作は自動でサンプルレートを USB 経由で読み出して、サンプルレートの同期問題が起きないようにしている状況です。

USB 自体はクロック信号を扱うことはできませんので、「USB のクロックで動作している」という表示ではありません。「USB 経由で動作サンプルレートを読み込んでいる」という表示です。

クロックソースが 「USB」の場合、内部クロックで動作しています

※ Thunderbolt 接続で Clock Source を「Oven」で動作している場合、LOCK が点灯しません。Thunderbolt 接続時に Clock Source を「USB」に選択する意味はありません。

急に音が出力されなくなった

Factory Reset を実行してください。

正常に電源を切らなかった、接続するコンピューターを変えた、などのときに、ルーティングをしているのにもかかわらず信号が出力されないことがあります。この場合、Factory Reset を実行してください。

詳しくは Factory Reset の重要性 をご確認ください。

Factory Reset を実行しても状況が改善されない場合、なんらかの影響で Firmware に異常が発生しています。注意事項を必ず厳守して Golden Boot を実行してください。

デバイスや FPGA FX の挙動がおかしい

必ず最初に Factory Reset を実行してください。

FPGA のエラーが発生したり、正常に電源を切らなかった、接続するコンピューターを変えた、などのときに、コントロールパネルの変更が適応されない、FX を選択できない、FX のメーターが反応しなくなる場合がございます。この場合、Factory Reset を実行してください。

詳しくは Factory Reset の重要性 をご確認ください。

Factory Reset を実行しても状況が改善されない場合、なんらかの影響で Firmware に異常が発生しています。注意事項を必ず厳守して Golden Boot を実行してください。

コントロールパネルのバグの可能性も十分に考えられます。Antelope Audio ではフィードバックを常に募集しています。