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3-WAY ISOBARIC ACTIVE MONITOR

新たなる旅立ち

Antelope Audioの初のスタジオモニターは、あらゆるスタジオに最先端の近代的なソリューションを提供するために設計されています。Atlas i8は、秘密の武器である2つの8インチウーファーによるアイソバリック設計により、豊かな低音域と高い音圧レベルを提供します。Atlas i8は、数十年にわたる緻密な音響エンジニアリングとデジタル信号処理の研究開発を経て、音の正確性、ピンポイントのイメージング、疲れのないリスニング体験を実現しています。

Atlas Features
Atlas Features

省スペースで、より豊かな低音を

アイソバリック構成で密閉された2つの8インチウーファーが、類を見ないパワーときめ細やかな低域のレスポンスを提供します。このアイソバリック設計により、キャビネットのサイズと空気の体積を大幅に削減しつつ、決してパフォーマンスを犠牲にすることなく優れた性能を発揮します。

Atlas i8 MoreBass
Atlas i8 Fidelity 2

原音に忠実

フラットでタイムアライメントされた周波数レスポンスを実現するため、独自のデジタル処理システムがFPGAチップ内で動作するように開発されました。FIRフィルタやIIRフィルタを使用して、深くフォーカスされたステレオイメージ、正確なトランジェントレスポンス、疲れないスタジオセッションを提供します。Atlas i8は製造工程でキャリブレーションが行われ、最適なパフォーマンスを提供するために徹底的にテストを重ねています。

原音に忠実

フラットでタイムアライメントされた周波数レスポンスを実現するため、独自のデジタル処理システムがFPGAチップ内で動作するように開発されました。FIRフィルタやIIRフィルタを使用して、深くフォーカスされたステレオイメージ、正確なトランジェントレスポンス、疲れないスタジオセッションを提供します。Atlas i8は製造工程でキャリブレーションが行われ、最適なパフォーマンスを提供するために徹底的にテストを重ねています。

Atlas i8 Fidelity 2

中域と高域の同軸設計

ツイーターとミッドレンジドライバは同軸配置されており、位相の整合性を向上させるためのシングルポイントソースとして機能します。これにより、Atlas i8は水平または垂直に配置されても、コムフィルタリングや高域落ちなどのリスクがなくなります。

Atlas i8 Coaxial 2
AFC

デジタルの精度

Atlas i8には、上位のマスタークロックやインターフェイスにも採用されている64-bit Acoustically Focused Clockingが搭載されています。この独自のクロッキングは、内部のAD/DAコンバージョンの品質に貢献し、世界中の数々の名門スタジオでも採用されているものと同じ最高峰のプロ基準の品質を保証します。

Amplification

最高品質のアンプ

Atlas i8専用に設計されたカスタムデザインの3つのClass-Dアンプは、非常に低いハーモニック・ディストーションとノイズフロアレベルで、8インチウーファーには200W、中域には100W、高域ドライバには100Wをそれぞれ供給し、クリーンかつ高いSPLを実現します。

Atlas i8 Studio mobile

さらに向上するワークフロー

SOFTWARE
CONTROL PANEL

ソフトウェアコントロールパネルは、Atlas i8のポテンシャルをフルに引き出します。オンボードの処理により、EQ、Dim、ミュート、ボリュームコントロール、ディレイオフセット、プリセット管理など、さまざまなワークフローの向上オプションが利用できます。

*こちらの機能は現在開発中であり、準備が整い次第追加される予定です。

カラーディスプレイでの設定

Atlas i8の背面にあるロータリーノブと共に配置されたカラーディスプレイにより、わずか数ステップでボリューム、ルーティング、EQ、低音モード、プリセットの呼び出しなどの主要な設定にアクセスできます。

AES I/O
とアナログ接続

XLRとTRS両方の標準的なアナログ接続に加えて、AES/EBUデジタル入力と出力も備えていることでインターフェイスのD/A変換をバイパスすることや、簡単に2つのモニターをデイジーチェーンで接続するなどのより広範な接続オプションを提供します。

マウント可能

オプションのマウンティング・プレート・アダプタ(VESA 100x200mm)が利用可能であり、マルチスピーカーサラウンドやAtmos™セットアップなどでの壁または天井への配置をシンプルかつスマートに行うことができます。

4バンドEQ

カラーディスプレイとロータリーノブを使用して、ユーザーフレンドリーな4バンドイコライザーを通じて、ルームマッチングをさらに向上させることができます。ルームモニタリング状況に応じて低域のブーストを減らしたり、デスクトップの反射を避けるために高域を調整したりすることなどができます。

DELAY OFFSET

Atlas i8のディレイオフセット機能により、2つのモニターのスイートスポット間の距離が異なる場合でも補正を行うことで最適なステレオイメージを実現することができます。