モノ、ステレオ、そして 360°

ここにマイクモデリングが完成

あらゆるレコーディングに対応した最先端のヴィンテージマイクエミュレーション

Family 1
EDGE SOLO

EVERYTHING CARDIOID

Edge Solo は、カーディオイドパターンでシングルカプセルマイクの真のレジェンドサウンドを再現するように特別に設計されたラージダイアフラムコンデンサーマイクロフォンです。強力なモデリング技術と組み合わせることで、ユーザーは世界で最もインプレッシブなマイクのいくつかをエミュレートできます。

Edge Solo small
Edge Duo small
EDGE DUO

DUAL-MEMBRANE AUTHENTICITY

Edge Duo は、鮮明で深みのあるボーカルと楽器をキャプチャーするために設計されたラージダイヤフラムコンデンサマイクロフォンです。カプセルのデュアルメンブレーン構造からの独立した出力により、ON と OFF AXIS 応答の次世代モデリングが可能になり、録音後もピックアップパターンを完全に制御できます。

EDGE QUADRO

ADVANCED STEREO MODELING

Quadro は、2つのデュアルメンブーレンカプセルと回転するヘッドを備えた、レコーディングの形を変える唯一無二のステレオマイクロフォンです。独立した処理のために、4つのチャンネルを提供することで、M/S、X/Y、Blumlein、さらには 3D サウンドなどのステレオ技術への応用が可能になります。ユーザーは、各ヘッドごとに異なるエミュレーションと指向性パターンを選択できます。マイクロフォンが録音している最中でも、上部のヘッドを回転させることができ、音色やステレオイメージの変化を事実上無限に提供します。

Edge Quadro small
mic ems

A MIC LOCKER FULL OF CLASSICS

マイクエミュレーションの拡張ライブラリは、驚異的な精度でヴィンテージアナログマイクを提供しています。ヨーロッパの最高の無響室で測定され、元のモデルを厳密に分析して開発された Edge エミュレーションは、数々のヒットレコードで重宝されたすべての特性と表現力を提供します。

CUSTOM DESIGN AND ELECTRONICS

ヨーロッパの本社で独占的に設計され、すべての Edge マイクロフォンは、6ミクロンのゴールドスパッタリングメンブレーンを備え、反射を最小限に抑えるように設計された低共鳴体およびヘッドバスケット (金属網部分) が採用されています。内部エレクトロニクスは、Antelope Audio の有名な専売技術のすべてを担当している同じ技術者チームによって、長年にわたり広範な研究が行われています。その結果、元の透明なレスポンスが得られ、エミュレーションのための完璧なプラットフォームが構築されます。

Untitled Panorama1
Edge Family Key Visual

FROM MONO TO 3D AUDIO RECORDING

単一のカーディオイドパターンから高度なステレオテクニックまで、Edge モデリングマイクは何でも可能です。Solo はシンプルで、効果的で、簡単にマスターすることができる単一のカプセル、単一メンブレーンマイクです。Duo は、マルチパターンデュアルメンブレーン設計により可能性を広げます。Quadro は、回転ヘッドと2つのデュアルメンブレーンカプセルを備えた、録音の可能性を広げる唯一無二なマイクロフォンです。独立した処理のために4つのチャンネルを提供することで、M/S、X/Y、Blumlein、さらには 3D サウンドなどのステレオ技術が可能になります。

GO FPGA OR NATIVE

Antelope のマイクプリアンプを搭載したオーディオインターフェイスと組み合わせることで、Edge マイクはインターフェイスのオンボード FPGA 処理を介してリアルタイムでヴィンテージマイクエミュレーションを提供します。しかし、Edge マイクロフォンのユーザーは、マイクエミュレーションを Native 環境で使用することができます。

macOS と Windows の両方の VST、AU、および AAX フォーマットで利用可能な Native AFX Plug-in は、業界をリードする Field Programmable Gate Array (FPGA) FX から期待されるすべてを提供します。優れたサウンドは、最小限のレイテンシー、高度なオーバサンプリング、正確な浮動小数点計算を行います。

私たちの Native プラグインは、録音後もマイクの設定を調整することができます。任意の音源を収録し、お気に入りのマイクエミュレーションを選択したり、別のモデルに切り替えてください。スタジオで才能を浪費したり時間を無駄にすることなく、目的のサウンドを見つけることができます。